10代男性:食事のたびに痛む顎関節症

来院動機

最近、食事の度に大きく口を開けたときに顎に痛みが出るようになり

カクカク音が鳴るようになり、日常生活に不快感が強くなりネットで検索して

来院した。

カウンセリング内容

顎関節に開口時、疼痛顕著、クリック音、開口障害、頚椎の歪みが診られる。

身体所見と治療、経過

初回施術

触診時、顎関節に熱感、可動域制限あり、頚椎にも問題があると判断。

特殊な器具を使い顎関節の矯正と頚椎の矯正を行いました。

矯正後は顎関節の歪みの軽減、頚椎の歪みの減少。

アイシング、習慣指導し終了。

5回目施術

初回時より、顎関節、頚椎の歪みを減少、可動域の拡大していた、

痛みは残存していた。

今回も特殊な器具を使い顎関節の矯正との頸椎の矯正を行いました。

矯正後は顎関節の歪みの軽減、可動域増加、痛みの減少。

アイシング、習慣指導し終了。

10回目の施術

前回時より、顎関節、頚椎の歪みを減少、可動域の拡大していた、

痛みは消失していた。

今回も特殊な器具を使い顎関節の矯正との頸椎の矯正を行いました。

矯正後は顎関節の歪みの軽減、可動域増加、

アイシング、習慣指導し終了。

 

患者様のコメント

顎の痛みがありましたが、自然に治ると思ってましたが

だんだん痛みが増し、クリック音までするようになって治るか心配してましたが

前より痛みやクリック音が減少してよかったです。

担当者のコメント

顎の痛み、クリック音が減少して良かったです!

まだ、完全ではないので今後も一緒に良くしていきましょう。