



- 歩くと腰が痛くなり、長時間歩けない
- 時々、または常に足がしびれている
- 病院で脊柱管狭窄症と診断され、痛み止め・湿布を処方されたが改善されない
- 腰や足が痛くて動くことが億劫になる
- 腰の曲がりが強くなった
もう大丈夫です。
当院には脊柱管狭窄症でお悩みの方が多く来院され、改善に導いている事例が数多くあります。
脊柱管狭窄症は、緩和しにくく、悪化すればしびれ・痛みが強くなり歩行困難または手術をすることになってしまうので注意が必要です。
症状が重くならないうちに、一人で悩まず、ぜひ当院までお気軽にご相談ください。
一般的な「脊柱管狭窄症」の対処法とは?

整形外科では
- コルセット
- 薬物療法
- ブロック注射
などの保存療法で一時的に痛みを抑えるのが一般的です。
重症な場合、手術を勧められる方もいらっしゃいます。
もちろん、これらで症状が改善に向かう場合もありますが、
・長い期間通ったが、なかなか症状が良くならない
・症状が良くなったり悪くなったりを繰り返している
・痛み・しびれが強くなる一方だ
などとお悩みの方も少なくありません。
当院での「脊柱管狭窄症」に対するアプローチ

藤見名倉堂鍼灸整骨院では脊柱管狭窄症の原因を
- 背骨の歪み
- 筋力の低下
だと考えています。
背骨が歪むと、神経が圧迫される状態を作ってしまいます。
そのため、特殊な専用ローラーで背骨を矯正し、負担を軽減します。
また、筋力が低下すると身体を支えることができなくなるため、『EMSマシン』にて筋肉強化を行い、歪みのない状態を保持します。
関節を矯正し、腰回りの筋肉を無理なく鍛えることで症状の改善と再発防止を目指します。
もしあなたが脊柱管狭窄症でお困りでしたら、ぜひ当院にお気軽にご相談ください。
あなたのご来院心よりお待ちしております。




脊柱管狭窄症とヘルニアの痛みが半分まで減りました!

昨年の9月に整形外科で脊柱管狭窄症とヘルニアと診断され、9~12月まで痛み止めを飲んでいましたが、なかなか良くならず、今年2月にチラシを見てこちらに通い始めました。
最初は痛みが取りきれず不安でしたが、特別診療をはじめて足のシビレが半分まで減っていきました。
梅雨に入りシビレがぶり返してきた時に、症状改善プログラムを始めると、シビレが徐々に無くなっていきました。
ひどい時はキッチンに立つのも辛く、座りながら料理をしたり、スーパーの買い物も途中で車に戻ってしまうほどでしたが、今では長時間歩いても痛みもシビレも出ません!
当初のシビレがうそのようです!
本当に感謝しています!
60代 女性 M.A様
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
脊髄管狭窄症でしたが、痛み止めを飲まなくても徐々にですが痛みが良くなってます

3年位前から脊髄管狭窄症で整形外科に行っています。
痛くなっては、医者に行って、痛み止めを飲む繰り返しでした。
10月からこちらにお世話になって、特別診療とマッサージを受けてからは、痛み止めを飲まなくても徐々にですが痛みが良くなってます。
始めは週2回、今は週1回です。
60代 女性 M.H様
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
脊柱管狭窄症の痛みが、徐々に良くなってます

3年位前から脊柱管狭窄症で整形外科に行っています。
痛くなっては、医者に行って、痛み止めを飲む繰り返しでした。
10月からこちらにお世話になって、特別施術とマッサージを受けてからは、痛み止めを飲まなくても徐々にですが痛みが良くなってます。
始めは、週2回、今は週1回です。
60代 女性 M.H様
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。


お電話ありがとうございます、
藤見名倉堂鍼灸整骨院でございます。