

- 夜になってもなかなか眠くならない
- 朝も目覚めが悪い
- 立ち上がるとめまい・動悸が起こる
- 原因不明の吐き気、食欲不振が続いている
- 薬の服用や入院以外の対処法を探している
もう大丈夫です。
当院にはこのような症状でお悩みの方を改善に導いている事例が数多くあります。
起立性調節障害は放っておくと、他の症状を併発することがあります。
そうなってしまう前に、お気軽に当院までご相談ください。
一般的な「起立性調節障害」の対処法とは
病院などでは、
- 薬・漢方の処方
- 生活習慣の指導
- ストレス解消の提案
- 心療内科の紹介
などの対処が一般的です。
もちろん、これらで起立性調節障害が和らぐこともありますが、実際には
・病院に通い続けているのになかなか改善しない
・子どもに薬を飲ませ続けることが不安だ
とお悩みの方も少なくありません。
では、どうすれば起立性調節障害を改善に導くことができるのでしょうか?
当院での「起立性調節障害」に対するアプローチ
当院では起立性調節障害の原因を
- 血行不良
- 背骨・骨盤の歪み
だと考えています。
なぜなら、自律神経は背骨・骨盤に多く通っているからです。
そのため、背骨・骨盤の歪みは自律神経の乱れを引き起こしてしまいます。
そこで当院では、「背骨・骨盤矯正」と「鍼施術」で、歪んだ関節を整えて血行を促進することで起立性調節障害を改善・再発防止へと導きます。









お電話ありがとうございます、
藤見名倉堂鍼灸整骨院でございます。