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 - ボールを投げると肘が痛む
 - 肘の曲げ伸ばしがつらい
 - 病院に行っても良くならない
 - タオルを絞る動作がつらい
 
もう大丈夫です。
当院には、野球肘でお悩みの方を改善に導いている事例が数多くあります。
野球肘は放っておくと、日常にも支障をきたすほど痛みが強くなる恐れがあるため注意が必要です。
症状が重くならないうちに、ぜひ当院までお気軽にご相談ください。
野球肘に対する一般的な対処法とは
		病院では、野球肘に対して
- 安静
 - 電気療法
 - 湿布
 
をすることが一般的です。
また他の施術院では、マッサージ・テーピング・電気療法が多いと聞きます。
これらの対処法で野球肘が緩和する場合もありますが、なかには
・一時的にしか痛みが引かない
・しばらくしたら再発した
とお悩みの方もいらっしゃいます。
当院での「野球肘」に対するアプローチ
		当院では野球肘の原因を
- 姿勢の悪さ
 - 使い過ぎ
 
だと考えています。
なぜなら、姿勢が悪い状態で投球動作を繰り返すと、本来かからなくてもいい負担が肘にかかるからです。
またその状態で使い続けることも、肘にある組織の損傷につながります。
当院ではまず姿勢の歪みを矯正し、肘周囲の痛みの原因となる筋肉に特殊なローラーをかけ、野球肘を改善に導きます。
さらに、生活習慣・運動指導も行い、再発防止を目指します。
歪みを矯正し、肘に関連する筋肉を整えることで肘への負担を軽減し、野球肘を改善に導くことができるのです。
もしあなたが野球肘でお困りでしたら、ぜひ当院にお気軽にご相談ください。
あなたのご来院を心よりお待ちしております。
		
		
		
		
		
		
							
							
							
			



		
		
		
		
		
		
		



          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
お電話ありがとうございます、
藤見名倉堂鍼灸整骨院でございます。