



- 病院で変形膝関節症と診断され、湿布・痛み止め・注射をしているが症状が改善しない
- 膝の変形が酷くなってきた
- 階段の上り下り、歩くのがつらい
- 膝に水が溜まりやすくなった
- 朝起きたとき膝が思うように動かない
もう大丈夫です。
当院には変形性膝関節症でお悩みの方が多く来院され、改善に導いている事例が数多くあります。
変形性膝関節症は放っておくと、可動域がどんどん狭くなる可能性があります。
また、症状が悪化すれば安静にしていても痛みが出てしまいますので注意が必要です。
症状が重くならないうちに、ぜひ当院までお気軽にご相談ください。
一般的な「変形性膝関節症」の対処法とは

整形外科では、
- 肥満解消の指導
- 過度な運動の制限
- 電気療法
- 薬の処方
- 注射
- サポーター
- 筋力トレーニング
などの「保存療法」が一般的です。
効果が見られない場合は、骨切り術・人工関節の手術療法を勧められることもあります。
当院の「変形性膝関節症」に対するアプローチ

当院では、変形性股関節症の原因を
- 骨盤の歪み
- 生活習慣の乱れ
だと考えます。
なぜならば、骨盤が歪むことで足の長さの左右差や、股関節に掛かる負担の左右差の原因になるからです。
さらに、生活習慣が乱れると間違った股関節の使い方をしてしまい、変形・症状悪化を引き起こします。
そこで当院では、まず骨盤矯正で股関節の負担を軽減していきます。
その後、正しい生活習慣の指導をさせていただき、再発しない身体づくりを目指します。
骨盤矯正や生活習慣の指導を行うことで膝の負担を軽減し、変形性膝関節症を改善に導きます。




変形性膝関節症による抜釘の痛みと残っていた膝の痛みが4か月後には軽くなっていました
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。


お電話ありがとうございます、
藤見名倉堂鍼灸整骨院でございます。